こんにちは!
初心者向けゴルフスクール「ドリームゴルフ銀座」のインストラクター松村です。
今日は、私のゴルフ場の思い出をお話したいと思います。
私が、初めてゴルフ場に行ったのは小学4年生の時でした。
父親がプレーをしている間、ゴルフ場のクラブハウスの中で待っていました。
それも『鍵のおばちゃん』という方がいらして、その方の横で、、、父と一緒にプレーをする方のヨークシャーテリアのワンチャンと一緒に並んで待っておりました。(笑)
当時は、男女のロッカーの前の壁にキーが沢山下がっていて、メンバーさんお一人お一人の顔見てすぐにお渡しするんです。
ほとんどの方のロッカーの番号を覚えていらっしゃって、ひと言必ずお声掛けして笑顔で鍵を渡すんです。
それはそれは、スタート前の活気のあるゴルフ場の風景として、子供ながらにとてもウキウキするようなところでした。
今では、フロントでサインをして、スコアカード入れについているキーホルダーをいただきますが、昔はそんな感じだったんです。
ゴルフ場と言うところは、コースに着いたら皆さん知らない方同士でもロッカールームに入ったらご挨拶をして1日が始まるとっても素敵なところです。
思いやりの気持ちを持って仲間と一緒にプレーをすると言う素敵なところです。
まだコースに行ったことない皆様、早くお連れしたいです。
楽しみにしていてください。
今日も3回で良いので、ゴルフのポーズとってみて下さいね!
読んで下さり、ありがとうございました。
では、また(^-^)/